2008年7月17日木曜日

ゴーヤ発見 - 第一号

花がたくさん咲き出したが、実が中々ならないなと思っていたら、今朝葉っぱに隠れていたゴーヤ第一号を発見した。多分これは、初めに人工授粉したやつだ。雄花がたくさん咲き出してからは、小さな虫たちも来ているようなので、もう自然受粉に任せているが、さあどうなるか。この第一号はもう少し様子を見て、週末頃に食べてみようか。ところで、次男は脱臼した肩のどこやらが切れているらしく、明日入院して手術するそうだ。長男は、今日バリから帰国する。

2008年7月16日水曜日

Tears in the Heaven & - Circle Game

夏はまだだというのに、東京は熱帯夜が続いている。NYの知人から色々とメールが来るが、「あつい」とは書いていないので、天気を見てみると、21-31度くらいだから、まあ、適当な気候だろう。ところで、週末に、長らくパーキンソンを病んでいた叔母が永眠し、月、火での葬儀となった。当たり前だが、火葬だった。土葬だったブルースも、もう丸3年たったが、あの日のニューヨークも暑かったな。そういえば、10年同棲していた、レイチェルとニックが結婚するそうだ。こちらは、めでたい事だ。

2008年7月14日月曜日

再会 - Univ. of Minnesota Duluth

84年の夏、シカゴへの留学前に、ミネソタ州のダルースというところへサマースクールに行った。そこで一緒だった、宇川氏と、金曜日の晩に24年ぶりに再会した。当時はお互い、企業派遣だったが、かれも転職して、外資系コンサルに勤務だという。当時の事をよく覚えておられて、恥ずかしい次第だが、なんとまあ懐かしい事だった。週末は、土日と連続のゴルフだが、熱中症寸前の暑さで、いささか疲れた。24年前の体力はもう無い。写真のキュウリは、今朝また食べた。

2008年7月11日金曜日

TGIF- odds and ends

次男が昨日、自転車で転んで肩をはずしてしまい、手術するかどうかを考えているらしい。痛そうだが、大丈夫だろうか。長男は、プロジェクトの切れ目の強制休暇と言う事で、今朝バリへ旅立った。ゴムぞうりだったが、大丈夫だろうか。自分はと言うと、天気もよさそうなので、週末は、今年初めて、ゴルフの2連荘だ。体力は、大丈夫だろうか。写真は、玄関前のりんごの木。去年は、もう少し小さい頃にカラスに食べられた。今年は、大丈夫だろうか。

2008年7月10日木曜日

レジメイング - 秋までに、、、

今朝は第一号のキュウリを収穫したが、ゴーヤはまだまだだ。さて、今年も後半戦、7月に入ったので、それぞれキックオフらや、仕切り直しでスタートした。という事で、懐かしくも、トムピータースの掲題の言葉を思い出した。確か、90年代初頭にアメリカの人材市場が大きく変わり出した時、つまり、ホワイトカラーの「職の保障」がなくなりだした時の話だ。「経営破壊」という本の中で、「レジメ」にingをつけた。定期的にレジメを書きなさい、そして自分の成果と、新しいスキルがついているか、それがレジメに反映されているかを確認しなさい、もし変化がなけ得れば、それ=成長していない、ということだよ、と言った事だった。つまり、3ヶ月毎にそんな事を繰り返し、自分も成長していないと、世の中の流れについて行けない、と言っていた。その頃はともかく、あれから20年ちかくたった今でも、これは大事だ。さて、7,8,9の暑い3ヶ月も、ファイトー一発、がんばろう!(写真はゴーやの花)

2008年7月9日水曜日

グリーンカーテン - テラスを照らす朝日

苗を植えたのが5/5だったので、2ヶ月がたったが、ゴーヤとキュウリで、テラスは見事に緑のカーテンとなった。キュウリは花がつくのが早かったが、中々実をなさず、ようやく先週から2本できてきた。受粉ができなかったせいなのか?という事で、昨日初めて咲いた、ゴーヤの雌花には、今朝雄花をちぎって人口受粉してみた。植えてから1ヶ月は、伸び放題にしていたが、このままでは屋上までいってしまうので、調べたところ、成長点を摘むということがわかり、早速、毎日チョキチョキやっている。梅雨もあと1週間くらいだろうから、本格的に「収穫」の時期を迎えるか?長かった風邪も、あと少しで全快しそうだ。

2008年7月7日月曜日

Crystal Sky? - But, it was humid!

土曜が雨の予報だったので、ゴルフは日曜にしたのだが、東京(?)は結局両日晴れた。どうも天気予報は当たらない。というか、天気予報という物をどう捉えるかの問題か。台風進路の如く、もともと、天気の移動の予測だから、「自分」の存在する場所の定点的天気をどうこうと考えての当たり外れを言うのは、筋違いか。アメリカのゴルフ場には、天気レーダーを設置しているコースが結構あった。あれは、正にその「地点」からみた、雨雲の移動状態がわかってプレイの可否判断になった。ゴルフカートにGPSもついていたが、日本もキャディーのなり手が減ってきて、これから機械化が進むだろうか。もっとも、たくさん詰め込むから、のんびりも、あくせくも居て、アメリカのようには行かないだろう。いろんな人がいると言う事を前提にした社会だと言う事を理解しないと、皆がいやな思いをする。そういえば、土曜日は久しぶりに映画を見た。「インディー・ジョーンズ」

2008年7月2日水曜日

普段の行いか、、、- 雨。雨、雨

昨年の今頃は、ゴルフの日焼けで結構黒くなっていたと記憶している。しかし、今年はどういうわけか、日曜日になると雨で、ここ4回ほど連続で降られている。雨の中のゴルフは、練習だと思えば、特にいやだと言うわけではないが、それでも傘をさしたり、手袋を変えたりの動作が増えるので、面倒だ。29日の日曜日は長男のコースデビューだったが、これも雨でかわいそうだったが、朝からの丸一日の雨で、キャンセルした人が多かったのか、前後は空いていて、ゆっくりプレイできてかえってよかったかもしれない。さて、ガソリン価格上昇で、最近はできるだけ電車で行くので、本を読む量が増えた。新平家、私本太平記と長編を倒してきて、とりあえず小休止で、今は平将門を読んでいるが、単巻なので、3日もあれば終ってしまう。さて、どうするか。写真は2年前の7月に行った奈良の古代はす。

2008年7月1日火曜日

NY同窓会 - Late 80's to 90's

昨晩は楽しみにしてた、松島さんをNY諸兄と囲む会。久しぶりにワインを飲んだので、今朝は咳で、ゴホゴホ。しつこい風邪は、なんと明日で3週間目だ。ウイルスが、肺胞の隅々まで到達、定住したか。日々快方には向かって居るのだが、土曜はランニング、日曜日は大雨の中で、長男、次男とゴルフをしたりしたので、これらが長引く原因か。それはそうと、昨晩は、松島さん、浅川さん、水野さんと私のいつものメンバーで、アメリカ時代の話で盛り上がる。いつも、社会、人脈、映画、ゴルフととめどなく、幅広い話の連続だが、今になって、もっと色々とやりたかったななどと後悔する。という事で、日本での新生活の今、仕事はもちろん続けるが、テニス、ゴルフ、ランニングとできる限りアクティブに行きたい。転んで怪我をしない程度に、、、(写真は、話題にでたMGMグランドエアーの就航記念の限定プレート)

2008年6月30日月曜日

FUN RUN - 横浜大桟橋

NYに住んでいた頃は、毎週のように長短のランニング会に出ていたが、帰国してからは、安直に出られる仕組みではないので、まったく出ていない。10年ほど前、ランニングにはまっていた頃は、帰国にあわせて、京都、函館などのハーフマラソンにも出ていたが、それもない。ということで、2ヶ月前に申し込んだ、「みなと横浜10キロ」ランに土曜日は出てみた。100名ほどが、20人づつに分かれて、大桟橋を基点に、周辺の見所をランニングで周遊するという企画だ。歩道を走るので、信号で止まり止りだが、外人墓地だので、結構高低差があり、運動にはなった。大桟橋には初めて行ったのだが、後で長男に聞いたら、建築的には超有名な構造なんだそうだ。写真は、入り口付近だが、木造の、組み合わせでの曲面構成や、無柱構造などが、確かに不思議な空間だった。

2008年6月27日金曜日

LUNARR - ケロッグ勉強会

Qに一度のケロッグ同窓会主催のモーニングセッションに朝8時から出かけた。今日のタレント、サイボウズの創設者の高須賀氏はポートランド、オレゴンから来日。いくつか、面白い話があった。1)LUNARRのキーワードは、表と裏。コンテンツとコンテクストが張り付いている。公と私の一体化。2)ヴェンチャーとは、不確実性の極大化。3)現在のマーケティングは、メディアより、ブロッガー。4)ポートランドを選んだのは、コミュニティーの規模。がんばれば、そこのキーパーソンへのルートができて、全米、世界へリンクができる。シリコンバレーでは、大きすぎる。松山で起業したときの成功体験。5)ソフトウエアで世界を目指すには、日本では無理。英語の世界でがんばるしかない。などなど。この会は、最近はインシアード、LBSまで巻き込み、アカデミーヒルズと共催だ。今朝は、起業を夢見る若者が多かったようだが、間違えなく、自分が最年長者だったと思う。

2008年6月26日木曜日

天候不良 - 思考も減退

12日から煩っている風邪は、今日でなんと2週間目で、最終局面に入っているが、そこからが長い。いつもは、夕食時には欠かせないビールも、不思議なもので、まったく飲みたいとは思わない。だからなのか、今朝の体重は、2週間前の3キロ減だった。さて、梅雨模様の東京を眺めていて、久しぶりにNYと違いを考えていたのだが、やはり、同じようで違う。人というレベルでの、衣食住、建物、都市、社会などの基礎構造は、多分同じだが、表現、実行、発達の仕方は、かなり違う。それが、文化であり、異国情緒なんだとは思うが。地下鉄は同じように走り、人を運ぶが、東京の地下鉄は突然急行になったりはしない。グローバルな世界が進むと、そういう文化の一部が、文明の共通化に染まりだす。マックはどの国でもマックだし、世界の主要都市の高級ホテルに泊まれば、今自分が何処の国にいるのかを、忘れる。一貫性や共通性は安心ではあるが、あまり面白くはない。グローバルとは、面白さの排除と言う事か?

2008年6月24日火曜日

5年前 - レフト、松井

ジュリアンの事を書いていて、NYが懐かしくもなり、又、遠くになった事も感じた。という事で、5年前の6月はどんなだったかを、昨晩、スケジュール表やデジタル画像(ヤンキースタジアム@6月/03年)で振り返った。あの頃は、まだ前の会社での最後の仕事をしていたので、毎月のフライト移動が続いている。最近は、あの頃のような移動もないので、メリハリやしまりが無いと言えば無いが、落ち着いていると言えば、言えないことも無い。何回か書いたが、定期的移動生活だと、半ば強制的に、行動計画意識が働いて、今週までにこれをやる、誰と会う、とか、来週はNYで何をやる、誰を会う、とかの意識が、常に脳に常駐していた。定住した今は、あえて自分で、そういうメリハリをつけなければ、身体性の自然に流されてしまう。北方謙三曰く、「馬は3日駆けないと、駆ける事ができなくなる」、らしい。行動も、仕事も、自立的な自己方向付けが大事だな。風邪は、まだ治らない。

2008年6月23日月曜日

My favorite restaurant - タバコは?

2週間がたとうとしてる。声は何とか出るようになったものの、気管支の奥はまだ免疫細胞と、外敵の戦いが続いているようだ。しかし、そんな事でめげても居られないので、昨日は大雨の中でもゴルフはした。結果は悪くは無いが、ここしばらく停滞気味だ。あっちがよければ、こっちが悪いという、何だかすっきりしない気分だ。さて、遡る13日はB-DayをNYで過ごす予定だった。そこで、一番気に入っていた、ブラッセリー・ジュリアンで、マッスルとワイン、と心に決めていた。しかし、結果は、このひどい風邪で、外出もままならなかった。ジュリアンは、この季節、歩道に張り出してオープンテラスとなる。これが又おしゃれでよいのだ。関係ないのだが、坂巻君と土曜日寿司を食べていて、タバコの話になった。彼によれば、ヨーロッパも最近は喫煙に厳しくなったそうで、レストランもだめなそうだ。それなら、オープンテラスはどうなんだろう、という話になって、ジュリアンを考えた次第だ。多分、ダメだな。

2008年6月19日木曜日

そろそろ - 治れ!

NYに向かったのが先週の木曜日だったから、今日で1週間だ。ということは、1週間たってもまだ風邪が治らないということか。熱はもうないのだが、声が出ない。搭乗したては、喉がちくちくしていただけだったが、JFK空港を降りた時にはかなり悪化していた。やはりこれだけ悪化したのは、機内が乾燥していて、炎症が、喉からかなり奥の気管支まで広がってしまったのだろう。明日は朝から会議が続くし、そろそろ声が出てくれないと困る。さて、この1週間でも、ゴーヤは絶好調。既に軒は超えてしまい、葉もこの状態だ。更に、一緒に植えたキュウリは、既に小さな実がたくさんついている。

2008年6月18日水曜日

GATE - 新渋谷駅2番口

これが長男が設計した、新渋谷駅2番出口だ。先週末開業で、NYに居たので見れなかったので、昨晩帰宅途中に寄って見た。背面に修正が入るとの事で、まだ鉄パイプの補強があったが、かなり綺麗にできている。ガラス仕立ては、最近の流行だと思うが、繊細な直線細板の配列など、いかにもというできばえだ。学生時代から代官山などでは、何回jか優秀賞をとっているが、社会人としての初作としては記念になるだろう。さて一般論。こういう出口(入り口?)なのだが、日本のものは屋根がついている。つまり、雨の日は、地上から入る時点で傘をたたむ。しかし、NYのものは、屋根がない。だから、階段を降り切るまで傘をたためない。というか、正確には、狭くなるからだんだん細めてゆく。コストの問題なのか、文化の違いなのか、時々考える。どうでもよいが。

2008年6月17日火曜日

時差なし! - と、言うか、、、

NYのホテルでも、US Open を見ている以外は、炭団のような熱で、こんこん(コンコン?)と寝ていた。帰りのフライトでも、「相棒」という東京マラソンを題材にした映画を見た他は、食事もろくにせず、又寝てしまった。という事で、時差どころの話ではなく、とにかくずっと寝ていて、昨日昼に帰国し、夜はどうかと思ったが、これも又、こんこんと寝てしまった。帰国後即行ったドクターで、抗生剤をもらったが、今朝になっても声はでない。どうも、気管支奥へ潜行してしまったようだ。ところで、US Open最終日、ネットで結果を見ると、タイガーが15番で逆転されたのを18番で追いついて、プレーオフで勝ったそうだ。NY、その前3日間の、15ストロークビハインドからの追撃、逆転、ミス、ミラクルを一打、一打見ていただけに、このラウンドを残念ながら見れなかったが、目に映るようだ。30センチのラフ、すごいバンカー、カート道、そして、膝痛、どんな逆境でも、決してあきらめない。いい勉強になった。今更だが、タイガーはすごい!

2008年6月16日月曜日

生還 -しばらくはいかない

一昨年まではNYへ帰るのが帰国で、日本が出張だったが、さすがに二年近くたつと逆になる。しかも、今回は今までにひいた中でも最悪の部類の風邪をひいてしまい。薬もなく、医者にもかかれずにひどかった。汗でベッドがびしょびしょになるほど熱がでたので、ようやく快方にむかった。というわけで、先ほど成田に到着し、NEX20号に乗れた。NYでは、それでもすることはしてきたが、色々の変化があった。まず、国際貨物で、船便(surfice)がなくなった。だから、輸送費が予算オーバーした。タクシーも殆どにDisplayがついて、カード決済だ。カードもQuickPayが普及し始めた。街の景気は悪くない。NYは特殊だが、消費は落ちていない。Rentは多少下降気味。US Open、今見たら、さすがタイガー!やるもんだ。 なにせ、NYのBEDで、3日間、1番から18番まで全部みていたのだから。こりゃすごい。写真は、ホテルの隣のIBMスペースにできていた、MURAKAMIの変なオブジェ。

2008年6月15日日曜日

NYでダウン - 3日間

JFK到着と同時にひいた風邪が、どんどん悪化し、声もでなくなった。しまいには熱もでて、3日間ホテルで食事もせずに過ごした。ようやく動けるようになった昨晩、外に出ようとしたら、雷雨だった。さんざんなNYを今朝でる@JFK。ただし、USオープンを初日からESPNで全部見れて面白かった。さて、タイガーは今日どうなるか?

2008年6月13日金曜日

NY到着 - 猛暑

暑いと聞いてきたが、NYはやっぱり暑い。おまけに、機内でうつったのか、のどが痛い。まいったな。

2008年6月12日木曜日

NYへ - 雨の東京

NYにまだ置いてある最後のファイルを片づけに行くので、久しぶりに大きなケースを昨晩用意した。しかし、この朝の大雨を見て、ケースのサイズを変え、濡れてもよいようなしつらえに変えた。NEXはなぜか満員、シニアの旅行者らしき人々でいっぱいだが、そう書くこちらもシニアか。毎月往復していた頃は、荷造りや移動をあまり気にしなかったが、こうして2-3か月に一度になってみると、なんだかかなり面倒になってきた。こうして頻度もだんだん減って、更に行くのが億劫になって行くのだろう。そういえば、NEXの中で、NYのメディアJapanの森さんの訃報を受信した。森さんには、NYで事業を立ち上げた20年前からお世話になった。59歳だったそうだ。明日は我が身か。

2008年6月9日月曜日

四季 - ヴィバルディー

4年前このブログを書き始めた頃、NYの地下鉄や街角iPodが大流行を始めて、皆が白いイヤホンをしていると何回か書いた。昨年帰国して、気がついたが、日本でもかなりの人がイヤホンをしている。という事で、渋谷のApple storeで、久しぶりにNanoを購入。目的は、Nike+で、靴にチップをはめ込み、連動させて、記録をとるためだ。しかし、最近はあまり走らないので、iPodは、もっぱら移動中のBGMと化している。CNNもPodcastして聞くのだが、やはり音楽が中心。ジャンルはというと、クラシックとミュージカル等だ。特に朝一番、自宅を出て歩き出すと聞くのが、掲題の曲。これで、気分は上々だ。クラシックは、ラフラニノフなんてのも最近好きだが、やはりわかりやすいのがいい。最近、ガソリンが高いので、よく電車でゴルフに行くが、そういう長時間乗るときは、ミュージカル一本聞ける。昨日は、「エヴィータ」だった。

2008年6月5日木曜日

モノを見る目 - 梅雨は始まったばかり

なぜかは知らないが、イリノイから一時帰国している3男が、箱根にいったらしい。昨晩の我が家の食卓には、お土産のお菓子に加えて、寄木細工がいくつかあった。写真のからくり箱は、昔長男が持っていたもので、昔から欲しかったとの事。執念深いものだが、まあいいだろう。写真はないのだが、もう一つ、丁度手裏剣のようなかたちで、二つの木材を中央で結合した、知恵の輪のようなものがあった。やがて帰ってきた次男は、コツをしっていたらしく、一発ではずした。それを見た私も、30分ほど格闘したが、偶然にもはずす事ができた。外から見ると、非常に単純な造りに見えるのが、ひっかけで、実の構造は、中央に細い丸軸を両方向に組み込んだ、精密なものだった。タネ明しはしないが、問題には見かけだけで取り組んではいけない、という教訓を思い知った。ま、だから、からくりと言うのだが。

2008年6月4日水曜日

ゴーヤ記念日 - 世界と我が家

テラスにゴーヤの苗を植えたのが、GWの5/5だったので、丁度1ヶ月たった。写真を見ればわかるが、驚異の成長振りだ。これが普通なのか、面倒を見ている私がよいのか知らないが、この調子でいけば、何処まで育つだろうか。調べてみるとゴーヤの収穫は8月頃とあるが、どうだろうか?そういえば、まだ花は咲いていない。一方、一緒に植えたキュウリは、成長はゴーヤの負けるが、茎、葉は、ドシッとしていて、既に花も咲き、実らしきものも今朝には出現した。2日前の飲み会で聞いた話だが、原油、食物の高騰の関係で、これからは「日本の植物育成技術」が注目だそうだ。長年の品種改良などを経て、気候変動に強い、病虫害につよい、良質な品種をそろえているということだ。世界経済と我が家のテラス、こういうところでつながっているのだ。なんちゃって。

2008年6月3日火曜日

雨か、、、 - 京都から東京へ

ここ数日、資料をまとめたり、文章をたくさん書くので、ブログまで力がまわらなくなった。と、まず数日のブランクの言い訳。人に見せる文章は、いい加減には書けないから、読み返したりで大変だ。作家業というのは苦しい仕事だと思う。などと書くと、「ブログは書く殴っているな」と思われるだろうが、その通りなので、申し訳ない。さて、日曜日から京都に行ったので、雨の土曜日にゴルフをする羽目になった。一日中降ったし、風もふき、しかも気温も低かった。当然の如く、スコアも悪く、いいとこなしで意気消沈だ。日曜日の京都は良好で、新緑が綺麗だった。夕食は、東山、高台寺山門の京大和。井上馨、久坂玄随など維新の志士が会談したという部屋で夕食をとった。京都は歴史のタイムカプセルと言った人があるが、確かに平安の昔から、この狭い地域は日本の中心だ。梅雨入りしたと言う事は、しばらくゴルフは雨との戦いなんだろうか。うつ、うつ。

2008年5月29日木曜日

高氏とダーク - 日本と世界

新・平家物語16巻を先週読み終わり、気分転換というか、本屋で見つけて、クライブ・カッスラーを買った。ダーク・ピットを主人公にしたカッスラーのこのシリーズはは、スケールが大きくて、時代と世界の広がりを股にかけるので面白い。しかし、やはり、「新・平家」の余韻は捨てがたく、続著の「私本太平記」の1,2巻も買ってしまった。数日、移動中は2冊持って、交互に読んでいたが、面倒になり、今はダークは、枕元にあり、寝る前に読む。吉川英治は、「新平家」の後、直ぐに書いたのが、この「太平記」だそうだというので、違和感なく続読なのだが、実はこの二つの話の間は100年位開いている。つまり、頼朝が平家を倒し、義経、平泉を打つまでが、「新平家」だが、「私本」は、鎌倉北条執権政治が揺らぎ始める頃から始まるからだ。この間は、承久の変、元寇もあったのだが、長い歴史でも、面白いのは、変化が起こる時期なんだろう。蛇足だが、「私本」は8巻しかなく短いなと思っていたら、書き下ろし途中で亡くなったそうだ。

2008年5月28日水曜日

もの、かたち、ちから - テラスの哲学

ギリシャの哲人たちも現代の我々も、「考えるヒト」という点では、あたりまえだが同じだ。逆に言えば、ヒトが考える構造の基礎がその頃できたといってもよいだろう。考える対象物である「もの」、それの設計図で、イデアに近い「かたち」、そして、生きる物のかたちの底流をなす「ちから」という思考の構造だ。特に、後の2つは、アポロン的、ディオニソス的ともいえるし、現代的に言えば、構造と機能と言ってもよいかもしれない。さて、テラスにゴーヤの苗を植えたのが、5/5で約3週間がたった。5/14の写真と比べてみれば判ると思うが、2週間ですでにこの(写真)成長振りだ。1週間くらいで、しおれて枯れそうだった一本も、ケアのかいがあったのか、どうやら持ち直してきた。生き物はDNAにその設計図を組み込む。だからこれを生き物の「かたち」と言えない事もない。しかし、生き物は静止的な「かたち」を作るだけでなく、「生きる」というダイナミズムの「かたち」を持っている。もっと言えば、その生き物の中で、ヒトは「意思」を持つ事ができる。「力への意思」、これはニーチェの言葉だ。

2008年5月27日火曜日

積み上げだな - 一歩、一歩 

「何を物好き」と言うなかれ。月例競技でそれなりのスコアを出さなければ、ハンデキャップは上がらない。最近調子はよいので、大きなミスをしなければ、なんとか手に届くところまで来ている。あと一つあがれば、上のクラスへいけるので、そうなると月例日程も変わり、石岡の月例にも参加できるので、世界がかなり変わる。ところが先月の月例は、OB4発で、見事沈んだ。という事で、日曜日は大雨の中、厚木まで出かけた。結果は、悪くは無かったのだが、2-3打多かった。OBは無かったが、ちょとしたミスがいくつか出たと言う事だ。昨晩もベッドに入ってから、各ホールの一打、一打を振り返り、なんとか反省と対策のイメージを整理した。昨年から見れば、平均スコアは間違えなく進歩しているが、そこは「欲」の世界だ。ランニングでもそうだが、より長く、より早く、より遠く、少しずつの積み上げで、「上」を目指す。エヴェレスト登頂も、多分そういう形だろう。どうでもいいか。

2008年5月26日月曜日

教育工学40年 - この国の明日

金曜日の午後からは「教育工学研究会」の40周年の特別講演会に出席した。教育工学の祖である、坂元先生の「黎明期の話」という部分しか知らない自分は、正に「古株」の部類に属すると確信したが、教育工学で卒論を書いただけで、後は市井一般人として長い人生だった。その自分が、40周年の講演を聴くことになるとは、考えてもいなかったが、参加した多くの若者を見るにつけ、感慨無量のものがあった。講演内容はともかく、最近のICTの状況の説明のなかで、「国民総生産に対する教育費の割合は、調査125カ国中89位」「ICT取り組み度は、ここ2年で14位から19位へ後退」しているとの事だ。島国、少子化の日本は、観光立国へも向かって進むとは思うが、「知識立国」とも言われてはいなかったか。ゆとり教育からの舵は切られたとの事だが、つまらん利権や利殖に使う金があるなら、将来のヒトに投資すべきと思うのは我のみか?風邪が治らない。ゴルフのスコアも停滞気味で、青い月曜日だ。

2008年5月23日金曜日

Jupiter Quartet -  たおやかな日本?

昨晩は、宮田大とジュピターカルテットのコンサートへ出かけた。旧知の皆さんとのご挨拶もあるが、宮田大は何回か聞いている。4人は、ジュネーブ音楽院在席で、それぞれ弦楽器の名手だ。こういうコンサートではいつも考えるのは、1)人にとって音楽とはどういうものか と、2)西欧の音楽と日本の音楽の違いだ。昨晩は、出だしの一曲が、黛敏郎作曲の「文楽」だったので、特に2)ばかり考えていた。こう書くと、「演奏を聴きに言ってなにやってんだ」としかられそうだが、演奏はそれなりに楽しんでいる。さて、日欧比較で、特に楽器なんだが、日本は「笛、鼓」系は主体で、弦楽器は、琵琶、琴、三味線など、なんとなく、優しい系が主流のようだ。比して西欧は、「笛、琴」が原型だろうが、その後はハープ、ピアノ、バイオリンなど弦楽器系、木管、金管楽器系と、技術的、工学的、科学的に大きな進化を遂げている。やはり、長い歴史での、切磋琢磨のベンチマークの結果なんだろうか。

2008年5月22日木曜日

社会主義国、日本 - 格差はあるが

昨晩は、有栖川公園となりの麻布運動場でテニスをした。大学の同期、甲斐荘、中西、根岸、自分の4名で、7時から9時まで。これでなんと一人400円。公共施設は安いものだ。これが、高輪だったら、桁が一つ違う。もちろん、抽選なんだが、施設自体のレベルは高い。港区という事で、財政面で恵まれていると言う事もあるのかもしれない。そういえば、港区の保養所というのが何箇所かあるが、箱根の「みなと荘」という施設も、なんだか有名な建築家が設計したような豪華さだ。夏の契約旅館なんてのも、子供が小さい時は時々連れて行った。こう見ると、財政的に苦しい地方は、こんな施設はどうなっているのかと知りたくなる。夕張はともかく、東京中心区ほどの物はないだろうが、地方旅行で、時々目にする、箱物行政の遺産みたいな物はありそうだ。そういえば、テニス肘は、なんとなく良くなって来た。根岸君とも意見があったのだが、ゴルフをすると、テニス肘はなんだか、良くなる。逆の筋肉を使うのだろうか?