先週銀座に行く機会があったが、なんだか閑古鳥がないていた。夏頃はアジアからの観光客が溢れていたのが、かなり減ったようだ。いよいよ人員カットも本格化し、景気はしばらくヤバそうだ。という事で、NYはどうかとNYタイムズを覗いてみると、あったあった、「高級デパートで、ブランド品の投げ売り」だ。バーグドルフやサックスなどのデパートが、先月のラグジュリー品売り上げの25%減を受けて、歴史初めての高級ブランドを50-70%値引きしだしたと言う事だ。一度下げたブランドイメージを回復できるかというコメント付だが、背に腹は変えられないと言う事か。クリスマスツリーも点灯したマンハッタンは1年で一番綺麗でにぎわう季節を迎えているが、今年はどうも大変だ。クリスマスが終ると、ツリーのゴミが路上に出され、飾りつけもなくなる。今度は一気に暗くなる。こうなると、1/20のオバマ就任まではこんな調子が続くのか。松島さん翻訳の「オバマ本」が朝日新聞社から1/19に発売だそうだ。
2008年12月5日金曜日
Liquidation? - Recoup the cash!
先週銀座に行く機会があったが、なんだか閑古鳥がないていた。夏頃はアジアからの観光客が溢れていたのが、かなり減ったようだ。いよいよ人員カットも本格化し、景気はしばらくヤバそうだ。という事で、NYはどうかとNYタイムズを覗いてみると、あったあった、「高級デパートで、ブランド品の投げ売り」だ。バーグドルフやサックスなどのデパートが、先月のラグジュリー品売り上げの25%減を受けて、歴史初めての高級ブランドを50-70%値引きしだしたと言う事だ。一度下げたブランドイメージを回復できるかというコメント付だが、背に腹は変えられないと言う事か。クリスマスツリーも点灯したマンハッタンは1年で一番綺麗でにぎわう季節を迎えているが、今年はどうも大変だ。クリスマスが終ると、ツリーのゴミが路上に出され、飾りつけもなくなる。今度は一気に暗くなる。こうなると、1/20のオバマ就任まではこんな調子が続くのか。松島さん翻訳の「オバマ本」が朝日新聞社から1/19に発売だそうだ。
2008年12月4日木曜日
KK2 - キャリアリング
2008年12月3日水曜日
KK2 - グローバル社会の中で生きる力
2008年12月2日火曜日
KK2 - 日本社会とグローバル
2008年12月1日月曜日
イチョウも自分も - ころも替え
街のイチョウの木が黄色いが、東京はは紅葉宣言も年々遅くなって、今や「紅葉」は12月という事になって来た。NYにいた頃は、毎年大学訪問が始まる9月下旬がNew England の紅葉の始まりで、落ち葉の舞う中を一路レンタカーで北上したものだ。これも温暖化のせいだろうが、着るものもそうだろう。私だけが遅いのかもしれないが、少しずつセーターなどは出し始めてはいたが、ようやくこの週末で、スーツを入れ替えた。入れ替えたといっても、最近は夏にあまりスーツを着なくなったので、夏物は少なく、合いもの冬物の枚数が多い。昨年帰国した時に、スーツはかなり処分したが、そう言っても新しい物が5着出てきた。こうして、冬が3-4ヶ月という事になると、年間でスーツを着る機会が更に減ってくるのだろうか?亜熱帯化だと言う事か?ちなみにスーツは最近はZegnaがお気に入り。
2008年11月28日金曜日
意思薄弱 - というか、、、
前の会社にいた頃、アメリカ大使館の前を通って歩いて通勤した事もあって、イラク戦争の時だったか、大使館前の抗議デモを見ていて、新聞取材を受けて記事になった事もある。そのアメ大に今朝、グリーンカード返上の「意」を決して出かけた。結構な雨の中、8時半に到着すると、外門の前に長蛇の列。「あーあ」と思ったら、「市民、永住権はこちら」とある。そう言えば、空港だってそうなってる。という事で、スイーと窓口まで行けた。のはよいのだが、、、「GC返しに来ました」と言ったのだが、「何で?」ときた。「もしかして、ムンバイ事件でアメリカ人が狙われたからなんて思ってる?」と思ったりしたが、とにかく、「引越したいので、、、」と言った。すると、「1年入国しなければ自動失効するし、時々帰るなら、そのままでいいし、一度破棄すると、もう取れないよ」などと、しつこい。仕方がないので、「税金の申告は、、、」とボソッと言ったのだが、「INSとIRSは別だから、、、」などと意味不明の事を言われた。結局、「も少し、考えて出直します」と引き下がった。申告書は手に入れたし、どうやるかは分かったが、さてどうしようか、、、
2008年11月27日木曜日
サマーズの謙遜 - マドンナの貞操
2008年11月26日水曜日
迷走する帝国 - と瞑想してみる
2008年11月25日火曜日
草莽の志 - グローバル
2008年11月21日金曜日
Local Trip - stranger in the sky
2年ぶりに国内線に乗って福岡を往復した。羽田でカウンターを間違えたり、JALの座席にファーストクラスができていたので驚いたり、すっかり stranger になっていた。それはそうと、座席は往復とも満席で、自分の事は棚に上げるが、何しに動いているのだろうか?若い頃は札幌にいたので、東京への往復を頻繁にしていたが、あたり前だが、国内ビジネスというのはそれなりに拡大しているのだろう。しかし、NYとボストン、ワシントン、シカゴなどの路線は、確かにビジネスパーソンもそれなりには乗っていたが、一般客(?)がそれなりに多くて、今日の福岡線のように、殆どがビジネスマン(らしき)という事はなかったと思う。日本はやはり、face to faceのビジネスが多いいのか?それとも、「飛ぶ」事が目的化しているのか?どうでもいいか。
2008年11月20日木曜日
人間にとって、、、 - 空間との距離
2008年11月19日水曜日
よくぞ日本に帰りけり -ただのオヤジ
2008年11月18日火曜日
東京マラソン落選 - 転出決心
15年前の初マラソン、ラストの2マイル位は、寒いし辛いしで、「2度と走るまい」と思いながら走ったが、ゴールしてしまえば、それは感涙ものだった。今年の東京マラソンは、10年ぶりとは言え、「無理をせず完走」が目標だったので、さしての苦労もなくフィニッシュできた。という事で、来年もやってみるかと応募したのだが、見事落選した。走るとなると又大変だなと思っていたので、落ちてホットした思いもあるが、「落選」というのは、気持ちのよいものではない。アメリカの住所がまだあるので、アメリカから申し込んだのだが、意外にもダメだった。という事で、長年保持してきた永住権も、もはや必要もなくなったので、年末には住所を日本に移そうと決心する事ができた。大げさだが、ちょっぴりだけホント。
2008年11月17日月曜日
Midnight Fall Deam - 時差なし
2008年11月16日日曜日
Leaving NYC - Foggy and Stormy
2008年11月15日土曜日
Side Walk? - No, Random Walk!
2008年11月14日金曜日
Song for USA - mode of my brain
2008年11月13日木曜日
Rain falls in Manhattan - Arive
2008年11月12日水曜日
社会の構造 - 自己責任?
ギリシャ神話では、神々から火を盗んで人間に与えてプロメテウスは、鎖でつながれた。私はそんなに悪いことをしていないが、2年前の納税申告の間違えで、IRSからラブレターをもらった。丁度明日からNYへ行くので、そこで対応する予定なのだが、そう物事が簡単に運ぶ国ではないので、事前の連絡にと昨晩は夜中にNYへと電話をし、今日は寝不足だ。日本に帰国し、このぬるま湯の中でしばらく暮らしていたが、突然としてNY時代の緊張感が走る。というのは大げさで、日本語でも面倒な内容を英語で対応せねばならないという事だ。しかも、相手はIRSだし、口座は占めてしまっているしで、途方にくれるが、多少なりとも追徴を減らしたいのは人情だ。別件もあって、山岸俊男の「信頼の構造」を読み返した。「グローバルな開放型社会の形成には、(相手が信頼できる人がどうかを判断できる)人々の社会的知性を高め、(自分が信頼に値するという)正直で公正な人間性を身につけ、他人の善良さを信じるゆとりを持つことだとある。ギリシャと日本、神話時代に共通性はあるが、その後の2000年の歴史は社会の構造を分けた。
2008年11月11日火曜日
記念切符 - 「ただ!」ではない
2008年11月10日月曜日
慶応150年 - 行為の齢
男性の最長寿の泉重千代は1865年生まれで120歳まで生存した。人は大体そんな物しか生きられない。さて、慶応義塾は1858年に開塾し、この8日に150年を迎えた。天皇御行まであったし、世界中の大学長も参列したので、日吉は警護で大変だったようだ。よく9日は連合三田祭ついでに、理工学部の総会もあって、昨年、エンジニアから伊勢神宮の大宮司に転進したOBの鷹司氏の話が聞けた。20年毎に遷宮を行う伊勢神宮は2000年以上の歴史との説もあるが、世界遺産という観点では、古い物はない。すべてを20年で作り変えるので、最長でも20年の「物」しかない。つまり、「ハードは壊れるが、ソフトは壊れない」というような話であった。納得ではあるが、単なるソフトという概念ではないだろう。それは「仕組み」とか「意思」という「ちから(行為)」の領域であると私は思っている。金曜の夜は前夜祭的に、三田キャンパスで講演した土蜘蛛を薪能で見た。
2008年11月7日金曜日
顔グラフ - チャーノフ
昨晩はコンピテンシーの話をする機会があったので、久しぶりに大学時代の知識がフラッシュバックした。コンピテンシーはハーヴァード大のマクレランドが1970年に理論化した、「成功者の行動特性」だが、彼は同様に「Motivation」の研究もしている。70年のこの頃は、冷戦の真っ最中、アポロ計画もあって、アメリカが徹底的に科学的合理を求めた時代だ。マクレランドは国防省からの依頼で、この人間科学の研究をしたわけだ。そこで、自分だが、73年頃、卒論研究に、この「Motivation」を測定するという、無謀なテーマに挑んだ。結局、測定&定量化はできなかったのだが、データ解析に使ったのが、このチャーノフ博士の開発した「顔面法」だ。収集した個別データを部分の変化に置き換えて、それぞれ顔の絵にする。その絵を並べて、今度は人が見て分類するのだ。データ本来の次元特性を置き換えてしまい、 別の尺度(カテゴリー)で分類し、その結果から「意味」を見出す。ごまかしのように見えるが、そうでもない。
2008年11月6日木曜日
ブレッシュー - 自分で守るしか、、、
悪性鳥インフルが流行すれば、真っ先に死ぬと思っている自分としては深刻な問題だ。何回も書いているのだが、日本では電車・バス内で平気で「ヘっクション!」をされてしまう。アメリカでは、「霊気」が抜けてしまうというので、クシャミはかみ殺す。例の「God Bless You!」だ。あれはあれで、大変だとは思うが、周囲の迷惑は少ない。文化とは、DNA生存の条件付けという視点からすれば、日本は自然環境的には、クシャミで風邪菌をばら撒いても、中和されていあたのかもしれない。しかし、車中は閉鎖環境だから、現代では問題だ。暑い、暑い、夏ももう去ってしまい、今度は寒い、寒い、冬へと向かう、風邪に弱い自分としては、そろそろマスクが手放せなくなる。帰宅後のシャワーとうがいを最近は日課にし始めた。
2008年11月5日水曜日
Marriott at - Vanderbilt University
2000年の今日、MBAリクルーティングでNashville,TNのバンダービルト大学に行った。大学の向かい側にあるマリオットホテルに到着すると、何やら報道車両が物々しい。そう、そこはゴア大統領候補の選対本部だったのだ。ブッシュとの接線で、決着がつかず、投票の再集計となり、取材陣も騒然としていた。知らないで行ったわけだが、そういうわけで選対本部の撤収が遅れて、我々のチェックインは夜になった。ようやくチェックインしたが、ロビーや、会議室、バーなどは片付いておらず、本部や記者たちの喧騒がそのまま残っていた。あれから8年、9/11、イラク、バブル、崩壊のブッシュ時代が終った。The more perfect union
2008年11月4日火曜日
Many events in raw - in New York
日本で特に放送されるわけではないから、知らない人が殆どだが、一昨日の日曜日はNYマラソンだった。NYに住んでいた頃は、出走しない年はボランティアをしたりした事もあり、街をあげてのイベントだった。という事で、東京に移り住んでからの昨年、第一回の東京マラソンを見て、2回目の今年は、10年ぶりにフルマラソンを走ったわけだ。来年の抽選結果はそろそろ来るようだが、何と8倍近い倍率だそうだ。NYでは、人気が出だしてからは、抽選と言うより、市民は年間通じてのレースに出た回数などの、参加貢献度を加味した。ただの抽選もよいが、色々な抜け道もありそうだし、NY方式のような物を考えてもよいような気がする。ところで、今晩は大統領選挙。写真はある週の投票マシン。この機械の製作会社3社の内、一社の社長は共和党員で、この社の機械の一部の内部配線は、どちらに投票してもマケインになるという噂があると、土曜に参加したセミナーの演者が言っていた。
2008年10月31日金曜日
時間と自由 -アンリ・ベルクソン
先週聞いたピアノ演奏のように、音楽を聴くという意識は分割できない「ある意識の流れ」であり、フランスの大哲学者のベルクソンは、これを「純粋持続」と呼んだ。そして、それこそが「自由」の源泉そのものだと言ったのだが、そのあたりは難しい。さて、毎朝通る、永平寺別院の境内の中ほどに、時計柱があり、それで時間を確認する(写真本堂の右側に立つ)。今朝ふと思ったのが、このベルクソンの「時間と自由」だ。つまり、「寺」という人間の根源的、宗教的「自由」世界は、科学的な空間の分割的な「時間」という概念の対極にあるという、ベルクソン哲学からみると、非常に面白い対称ではないか。珍しく、多少二日酔いだったせいか、そんなつまらない事を考えた。
2008年10月30日木曜日
高貴ではない野蛮人 - Season
シカゴに住んでいた頃、30分ほど車で行った街は「電飾」で有名だった。家々が、競い合うように、この季節になると屋根、庭をピカピカに飾り立てていた。今年も、ハロウインが来て、NYが一年で一番華やかだと思う季節がやってきた。写真は、多分自分が住んでいた、Upper Eastの近くのタウンハウスだ。住宅街では子供が、Trick or Treatでお菓子を集めにまわるが、自分が住みだした当初、念の為にキャンディーを買っておいたが、マンハッタンのアパートで一人暮らしのアジア系中年男性の部屋にはさすがに来なかった。昨日書いた毒物混入のような事件も、随分と前だがあって、確かあれもシカゴ郊外で、お菓子に針などを入れたバカがいた。あれ以来、お菓子集めも親同伴で、知人宅しか行かなくなったようだ。ルソーとホッブス、ホッブスの勝ちだな。
2008年10月29日水曜日
法律とソーセージ - 混入?
「法律とソーセージは作る課程を見てはいけない」と昔の人は言ったそうだが、冷凍食品、カップ麺への薬物混入が起こり始めた。特定企業への恨みか、愉快犯かはわからない。ということで、思い出すのが、1982年に起こった「タイレノール事件」だ。シアン化合物が混入され、シカゴで7人死亡した。J&Jの社をあげた、「消費者を守る」という迅速で、真摯な対応は、逆に市場から大きな評価を受けたと言う。私の机の上にある容器は、販売時は蓋が硬くラップされ、完全に管理されていた。ソーセージなど製造過程での混入は製造者責任だが、流通過程での混入を防ぐのは大変だ。今後は「物流安全工学」なんて学問ができるかもしれない。法律はどうだろう?
2008年10月28日火曜日
摩天楼 - NY、東京、上海
2008年10月27日月曜日
グラス・スティーガル法 - 津波
「グリーンスパンの頭の中」という一面特集がNYタイムズに出たのは90年代前半の不況を乗り切ったあたりだっただろうか。あの頃はブラック・ショールズという二人のノーべリストが先物取引会社で大もうけをして、それも特集されたが、確かその後崩壊したと思う。さて、グリーンスパンは、シクリカリストと言って、「現在起こる事は、すべて過去に起こった」というような、過去データ分析を基礎としていたと思う。その彼が、「100年に一度の津波」と逃げてしまえば、理論もなにもあったものではない。アメリカは合理の理論でまとめまければ、元々バラバラな国だ。1933の証券・銀行分離法以来の米国金融業界の歴史75年の変換点に来ているのだろう。
2008年10月24日金曜日
個体と遺伝子 - Franz Liszt と栗
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