2008年12月29日月曜日

I-407 executed at the American Embassy

学生ビザのF-1で渡米したのが1984年7月、その後永住権をとって暮らしていたが、本日晴れてGCを返却した。大統領令の金曜日休みのsubstitutionでの今日、混雑が予想されたので8時前に到着したが、どうやら8時前から入場開始しており、スムースに進行した。受付官の書類確認後、15分位で、VPの面接となり「むにゃ、むにゃ」と理由を説明、「Understood、No, problem. Please wait for few miniutes for the paper work.」となった。Form I-407(返還申請書)のコピーと、日本のパスポートに掲題のスタンプが押されてたものを返してもらった。アレクシ・ド・トクビルの言葉、I confess that in America I saw more than America. ところで、 金曜日夜は、松島さん、浅川さん、水野さんに加えて、小池さんも参加されて、記者クラブで忘年会。松島さん翻訳の「客観的に見たオバマの本」は就任式の1/20の朝日新聞社から発売予定だそうだ。