
グランドセントラル駅で、女性の大道歌手が、「サークルゲーム」を詩っていたと、あるとき誰かが教えてくれたが、今も詩っているだろうか。バフィーセントマリーが「いちご白書」の挿入歌として歌ったのが、確か70年だ。さて、残暑は続くが、暦ははや9月、朝晩の気温は下がり、季節は秋へと舵を切る。NYで夏の映画シーズンの最後を楽しんでおられる松島さんのブログでは、レイバーデーを境に代わり行くNYの様相が垣間見れる。そして、レバノンに居る神ちゃん、シリアに日帰りで行ったとの写真が今朝のブログにUPされた。こうしてみると、地球はまわり、そしてまわる。だから、昼夜があり、季節がある。そこに、生きている人がいる。We can't return, we can only look. Behind from where we came. And go round and round and round. In the circle game.