昨日から日本は、冬の嵐。で、思い出したが、数年前に、掲題のような映画があった。これは、実話ベースの小説の映画版だった。いくつかの低気圧が合体した巨大嵐に船が巻き込まれる話。映画版はCGを駆使し、海全体が画面いっぱいに荒れ狂うやつで、確かこの波表現に特殊技術が使用されたとかなんとかだった。それはそれとして、自分も真冬の北太平洋を貨物船で横断した。豪華客船などは、穏やかなハワイ航路などだが、丸い地球のせいで、距離が長い。貨物船は、航路短縮で、荒れるアリューシャン航路を取るわけだ。だから、安かったが大変だった。横浜出航と同時に揺れだして、北海道を過ぎたあたりから、揺れる、揺れる。波を直角に突き進むと、縦ゆれで、これをピッチングと言う。この逆が、横揺れのローリングだ。最短路を取ればピッチングにもなるが、キャプテンの温情で、比較的楽なローリングを多くしてくれた。それでも、大きく揺れると、ベッドから投げ出されるので、椅子の背をロープでくくりつけて寝た。2週間。寝たきりで、食事は殆どできなかった。懐かしい。40年前の思い出だ。
2008年1月25日金曜日
Perfect Storm - 嵐の海
昨日から日本は、冬の嵐。で、思い出したが、数年前に、掲題のような映画があった。これは、実話ベースの小説の映画版だった。いくつかの低気圧が合体した巨大嵐に船が巻き込まれる話。映画版はCGを駆使し、海全体が画面いっぱいに荒れ狂うやつで、確かこの波表現に特殊技術が使用されたとかなんとかだった。それはそれとして、自分も真冬の北太平洋を貨物船で横断した。豪華客船などは、穏やかなハワイ航路などだが、丸い地球のせいで、距離が長い。貨物船は、航路短縮で、荒れるアリューシャン航路を取るわけだ。だから、安かったが大変だった。横浜出航と同時に揺れだして、北海道を過ぎたあたりから、揺れる、揺れる。波を直角に突き進むと、縦ゆれで、これをピッチングと言う。この逆が、横揺れのローリングだ。最短路を取ればピッチングにもなるが、キャプテンの温情で、比較的楽なローリングを多くしてくれた。それでも、大きく揺れると、ベッドから投げ出されるので、椅子の背をロープでくくりつけて寝た。2週間。寝たきりで、食事は殆どできなかった。懐かしい。40年前の思い出だ。
2008年1月24日木曜日
Important Note - 「土蜘蛛」から「安宅」へ
NYのジャパンソサイティーで、梅若六郎の「土蜘蛛」を見たのは、もう3年前。思い出せば、その2年前、セントラルパークの薪能で、「船弁慶」を見た。あれは雨で大変だった。さて、昨晩。大曽根さんにもらった切符で、NHK能鑑賞会、やはり六郎の「安宅」を見た。「これが」特に面白い演目なのか、自分の知識が、「能」に追いついてきたのかは判らないが、実に面白かった。NYの時は、舞台脇に、液晶ディスプレイが設置され、メトのオペラのように、解説の字幕が英語ででた。歌舞伎座にはイアフォンでの解説システムがあり、わかりやすいが、能はなかったので、ありがたかった。さて、今回。大曾根さんが、「観世」の台本を貸してくれた。これを見ながら見聞きしたので、「非常」によくわかった。おー、「のー」とは、こうして見るのか。開眼だった。ディスプレイでも、台本でも、解説は「肝心帳」。安宅の見せ場は「勧進帳」。ちょっと、無理があるか。
2008年1月23日水曜日
「雪じゃん!」 - DNA?
2008年1月22日火曜日
マイナリティーの視界 - 異質許容
私の記憶が確かならば、「Diversity」という事が、日本で言われだしてから10年位経つ。それも、一般社会ではなく、経団連とか、同友会とかの企業の勉強会や、指針の中での話しだ。文脈などは知らない。しかし、「同質性」の中で暮らす日本人、日本企業に、「多様性」の受容の必要性を説いたと理解している。今朝のCNNのトップページで、ヒラリー&オバマの並ぶ姿を見て、「それ」を思い出した。アフリカ系と女性系(?)。「多様性」の象徴みたいな顔ぶれだ。しかしだ。「Diversity」という言葉は、「アメリカは、どういう国か」という文脈や、「差別(Discrimination)の排除」の施策で、使われていたとも記憶している。「多文化の許容」なんてのは、60年代の市民運動あたりからだが、元々アメリカは「多様な国」で、「その共存」を進めてきたと思う。一方、日本は「同質だから、(アメリカのように)多様性を図れ」と言うのだが、どうだろうか。私とすれば、この「同質だと思っているという思い込みからの脱却への努力」なんてのが、必要なんではないかと思っている。どうでもいいか。
2008年1月21日月曜日
エスキモーゴルフ - 「イヌイット」と書くべきか
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