
朝7時発でNYからLAへ行く予定だったが、夜中に東京から起こされた。搭乗予定便がキャンセル?寝ぼけて寝てしまったが、5時に起きてびっくり、街は雪で真っ白だ(写真)。どうにか、タクシーでJFK空港へついたが、もちろん機体は、雪だらけ。ラウンジで待機だ。TVの予報を見れば、雲は去りつつあるようだが、外を見れば相変わらず、深深と降りしきっている。関係ないが、KUDO YUKIだったか、「杉?の木に降る雪」という映画を思い出した。日米開戦前後の在米日系人の悲哀の話だった。10時半発のチケットを持っているが、これでは何時間待つのかわからない。ま、今日中には飛べるだろう。
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