
どうでもよいが、時々検索エンジンで自分や家族の名前をサーチして見る。デジタルメディアが進化すると、どんな情報が世界に出回っているかを知ることは大事だろう。一度でてしまった情報は、なかなか消せないし、それがうそだったりすると大変な事になる。最近グーグルなども機能強化していて、検索の範囲や精度が上がってきているのが実感できるので、今朝もググッて見たのだが、今まででてこなかったのが出てきた。IBANOでヒットした中に、Baby Nameと言うのがあったが、これはアメリカ人が子供に命名する時に使うものらしい。ちなみに、IBANOはカソリック系の名前で、ヨハネ(Jhon)やIVANの変化形だそうだ。スラブ語系とも書いてある。もっとも「現在はあまり使われていない」らしい。
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