2008年11月17日月曜日

Midnight Fall Deam - 時差なし

結局「007/Quantum of Solace」を見たのだが、前夜、TVの批評を聞いていて、「今年最高!」と誰かが行っていた、「Slumdog Milliomaire」にしようかとも思った。後で調べて分かったのだが、実は「Slumdunk」と聞き間違えていて、バスケの映画かな?と勘違いをしていたが、インドのムンバイを舞台の英国映画で、スラム街の子供がTV番組クイズで、、、という物のようだ。池波正太郎説の「迷った時は大作」を守っている私は007にしたわけで、批評は松島ブログにお任せするとするが、私的には楽しめるが、アクションばかりだったという印象だった。中学生時代に場末館で3本立てでみた007シリーズは、ショーンコネリーと美女の絡み合い、軽快なアクション、そして、かっこいい音楽、という印象だったと記憶している。若かったせいか?写真は昨日ホテルを出たところの、3rdから42丁目を西にみた交差点。2泊4日が夢の中だったような今朝だ。

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