2008年1月15日火曜日

熱 - く、くすり、、、

昨日の寒さでやられたのか、熱がでた。朝いちでドクターへ行ったが、喉も腫れていないようで、何もしてくれない。ま、風邪は病気のうちに入らないということか。とりあえず、風邪薬をもらうのだが、これもいつものPLだけだ。熱が時々でるので、NYにいた時はタイレノールのボトルをいつも近くにおいていたが、それも今は無い。しかし、ヒトのからだはホントによくできている。毒が入れば、どこかのリンパで、防御するらしいし、熱を出してやっつけてくれる。だから、熱は下げない方がよいと、いう人もいるが、どうだろうか。とんでもない高熱は出した事はないが、そんな熱はさすがに身体によくないと思うが、どうだ。それとも、「悪い」毒とか状態が問題で、それが「よくない」事なのか。こんな事を書くほど、熱でボケている。それとも、ボケているから熱なのか。

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