2008年2月8日金曜日

LAPTOP - 消費欲望資本主義

一泊するはずだったが、予定が変わり、神戸に日帰り出張だ。飛行機で、神戸空港まで飛ぼうかとも考えたが、新幹線にした。やはり、日本は「新幹線」が絶対に便利で快適だ。アメリカでは、逆でAMTRAKもアセラなどあるが、あれはせいぜい成田エクスプレス程度で、新幹線の精度と効率の比ではない。さて、LAPTOPを持ってきて、さて仕事と、接続するが、トンネルなどではあまり状況がよくない。時間もあるし、この際、と、設定などをごちゃごちゃさわっていたら、「む!」、接続が壊れてしまった。「仕方がないので、お便り書ぁーいた、、、」ではなく、オフラインでできる事をするしかなくなった。持ってきた意味がない。昔は、アメリカのビジネスシーンではLAPTOPはTHINKPADが主流だった。その後レッツノートが軽いので、流行っていたので、私も今はそれなんだが、MAC Airなんて出てきたので、そろそろ買い替え時か、なんて考えている。「技術は欲望を喚起する」、誰の言葉でも無い。帰りの車窓で富士山が綺麗だったが、何回撮っても障害物が必ず映る。脳は騙されるが、機械はありのままを切り取る。

0 件のコメント: