
ウォートン2002の栗原さんは、在学時に日本人会会長をしていて、何度もお会いした。あの頃は、全米トップのBSを回っていたので、ペンシルバニアにもよく行った。ケロッグはシカゴの郊外だが、ウォートンはフィラデルフィアの街の中にあるので、更に都会的だ。定宿はチェスナット通りのシュラトンだったが、一度 Inn at the Pennに泊まってみたいと思ううちに帰国してしまった。ところで、栗原さんは、グローバルな製薬会社にグローバル社員として採用され、海外での研修を経て、グローバルな仕事を6年した。先月転職され、念願の事業会社のトップの座に着いたと、昨日挨拶に見えた。めでたい限りだ。こうして、長年にわたりキャリアのお話をしてきた優秀な人材が、あちこちで活躍している。自分もまだがんばらねばと思う。関係ないが、湯河原のコースでの精神的ダメージが大きい。腕を磨き直して、いつか攻略しなければ、、、
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