
2年ぶりに国内線に乗って福岡を往復した。羽田でカウンターを間違えたり、JALの座席にファーストクラスができていたので驚いたり、すっかり stranger になっていた。それはそうと、座席は往復とも満席で、自分の事は棚に上げるが、何しに動いているのだろうか?若い頃は札幌にいたので、東京への往復を頻繁にしていたが、あたり前だが、国内ビジネスというのはそれなりに拡大しているのだろう。しかし、NYとボストン、ワシントン、シカゴなどの路線は、確かにビジネスパーソンもそれなりには乗っていたが、一般客(?)がそれなりに多くて、今日の福岡線のように、殆どがビジネスマン(らしき)という事はなかったと思う。日本はやはり、face to faceのビジネスが多いいのか?それとも、「飛ぶ」事が目的化しているのか?どうでもいいか。
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