
午後から京都で用事があるので、早起きだ。海外とのやり取りはメールだから、何時でもできるのだが、NYとはほぼ12時間時差だから、こういう早起きした時は、まだあちらでオフィスに居る人もいて、電話で話せる。逆にあちらの朝の出社を待っていると、こちらが夜が遅くなるから、結構骨だ。夜の会食などで、ご酒が入った時などは、「Did you drink?」なんて言われてしまったこともあるし、その逆に、こちらが言った事もある。オフィス以外、例えば自宅とかへかけるときはもう少し、時間に余裕があるが、電話で話すような事はたいていは、仕事の話が多いから、あまり、ご自宅にはかけたくない。そういっても、20年もいたから、昔は結構、プライベートの空間に踏みこんだ事もある。「公と私」の空間なんて、課題もそんな時に考え始めたのかもしれない。さて、京都便りは、明日帰京(どっちも「京」だが)してからだな。
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